Information
会社概要
商号
株式会社ジェブエンターテイメント
代表取締役
田邊 伸明
設立
1994年10月
資本金
1000万円
所在地
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-30-2 AG下北沢6F
TEL / FAX
03-6453-2922 / 03-6453-2406
特定商取引に関する表示
事業者名
株式会社ジェブエンターテイメント
事業者の住所
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-30-2 AG下北沢6F
代表者名
田邊 伸明
連絡先
スタジオ J+ 受付 090-1741-7442(10:00〜22:00 最終セッション21:00)
サービス提供価格
価格(税抜き) | ||
---|---|---|
入会金 | 30,000円 | |
回数券 | 1回券 | 10,000円 |
4回券 | 40,000円 | |
8回券 | 76,000円 | |
12回券 | 108,000円 | |
トライアル | 5,000円 | |
ペアセッション | 4,000円 | |
アスレティックリハビリテーション | 15,000円 | |
トリートメント | 15分間 | 2,500円 |
45分間 | 6,000円 |
サービス提供の回数の限定
トライアルに関しては、お一人様1回限りとさせていただきます。
支払い方法
クレジットカード、または現金でのお支払い
支払い時期
クレジットカードの場合は、利用カード会社の引き落し規定に準ずる
現金の場合は、回数券購入時、またはサービス提供後の会計時
サービス提供時期
予約された日時にて利用いただけます。
お客様都合によるキャンセル・返金
お客様都合による入会後または回数券購入後のキャンセル・返金、およびサービス提供後の返金は、
規約で定める場合を除き、一切お受けできません。
メールアドレス
プライバシーポリシー
個人情報取り扱いに関する基本方針
株式会社ジェブエンターテイメント(以下「当社」といいます)は、当社が管理運営するスタジオ J+に関連する個人情報、および当社のウェブサイト(studio-jplus.com、以下「当サイト」といいます)上で提供するサービスにおけるユーザーの個人情報に関して、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と法令を遵守することなどの取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。
定義
- 本個人情報保護方針において使用する用語は、個人情報保護法の定義に拠ることとします。
- 本個人情報保護方針において、株式会社ジェブエンターテイメントとは、スタジオ J+を運営管理する企業のことをいいます。
取得情報
当社がスタジオ J+のお客様(以下「お客様」といいます)から個人情報を取得する場合には、利用目的を明示しご承諾をいただいたうえで個人情報を法令に則って適正に取得し、個人データを利用目的の達成に必要な範囲内において正確かつ最新の内容に保つとともに、利用する必要がなくなったときは、個人データを遅滞なく削除するよう努めます。
当社で収集する個人情報は以下の通りです。
- お名前、フリガナ
- 性別
- 生年月日、年齢
- ご住所、最寄駅
- お電話番号
- メールアドレス
- 職種、企業名、勤務地
- 来店希望日時、来店手段
- 上記を組み合わせることで特定の個人が識別できる情報
利用目的
当社が個人情報を利用させていただく目的は次の通りです。
- 当社のサービスの提供およびこれに関する申込受付・事務手続・お客様への連絡
- 当社からの新製品・新サービスの営業案内
- マーケティング調査・商品開発およびこれを目的とするアンケート依頼
- 業務の遂行に必要な範囲での利用者登録(施設及び設備利用時の登録)・業務委託(課外イベント催行の場合の運送機関等の提供する各種サービス手配、 および各種商品発送の場合の個別配送等)
- キャンペーン・モニター等への応募受付、お客様への連絡、プレゼント発送
- 施設内外における各種イベントの申込受付・事務手続・お客様への連絡
- 防犯、安全管理を目的としたお客様への連絡
- 委託を受けたサービスの提供およびこれに関する申込受付・事務手続き・お客様への連絡
管理方法(安全対策)
当社は、お客様の個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・従業員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。
個人情報の第三者提供
当社は、ユーザー情報のうち個人情報に関して、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に提供しません。但し、次に定める場合にはこの限りではなく、ユーザー情報を第三者に提供することがあります。
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して、当社が協力する必要があり、かつユーザーからの同意取得が当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
- その他法令で認められる場合
個人情報の開示
当社は、お客様から、個人情報保護法の定めに基づき個人情報の開示を求められたときは、お客様ご本人からのご請求であることを確認のうえで、お客様に対し、遅滞なく開示を行います。但し、個人情報保護法その他の法令により、当社が開示の義務を負わない場合は、この限りではありません。また手数料を頂く場合がございますのでご了承ください。
個人情報の訂正および利用の停止等
- 当社は、お客様から、個人情報の内容が事実ではなく、訂正・追加・削除(以下「訂正等」という)を求められたときは、お客様ご本人からのご請求であることを確認のうえ遅滞なく調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨をお客様に通知します。
-
当社は、お客様から、以下の各号の理由に基づき個人情報の利用の停止または消去(以下「利用の停止等」という)を求められたときは、お客様ご本人からのご請求であることを確認のうえ遅滞なく調査を行い、その結果に基づき、必要に応じて個人情報の利用の停止等を行い、その旨をお客様に通知します。
- あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて個人情報が取扱われているという理由
- 偽りその他の手段により個人情報が取得されたものであるという理由
- 個人情報保護法その他の法令により、当社が訂正等または利用の停止等の義務を負わない場合、本条1項、2項の定めは適用されません。
Cookieについて
当サイトにおいて、閲覧されるお客様へのサービスの提供、トラフィック情報の検証の為、ユーザーのコンピューターにクッキー(Cookie)と呼ぶ情報を送る場合があります。この情報はユーザーのコンピューターのハードディスクまたはメモリーに保存されます。クッキーの情報は当サイトのマーケティング分析や各種サービス提供に限定して使用いたしますので、お客様のプライバシーを侵害することはありません。
適用および改定
本個人情報保護方針は、当サイト掲載日より適用致します。また、当社の裁量に基づいて、本ポリシーを変更します。但し、個人情報保護法その他の法令により、改定に必要な手続が定められている場合には、当該法令に基づき改定を行うものとします。
なお、当社は、ユーザーに対して本ポリシーを変更する場合には、変更後の本ポリシーの施行時期および内容を以下の方法で周知します。
- 当サイトへの掲示
- ユーザーへの通知
- その他適切な方法
免責事項
当サイトには、外部ウェブサイトへのリンクが含まれていることがありますが、当社は外部ウェブサイトにおける個人情報の保護などに関する内容については責任を負いません。
お問い合わせ
当社のプライバシーポリシーに関する、ご意見、ご質問、苦情の申出その他ユーザー情報の取扱いに関するお問い合わせは、以下の窓口にご連絡ください。
株式会社ジェブエンターテイメント
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-30-2 AG下北沢6F
03-6453-2922
利用規約
[定義]第1条
本規約は、株式会社ジェブエンターテイメント(以下「会社」という)が管理運営するスタジオ J+(以下「本スタジオ」という)の利用に関する基本的事項を定めるものであり、本規約によって定める条項は、第2条で定める本スタジオの会員に適用されるものとする。
[目的]第2条
本スタジオは本規約に則り、本スタジオの会員(本規約第4条所定の手続を経た方および第10条に定める体験者等を含む。以下「会員」という)が本スタジオの施設を利用し、技術力の向上、心身の育成、健康維持、健康増進及びフィットネスライフの振興を図ることを目的とする。
[管理運営]第3条
本スタジオの全ての施設は会社が管理運営の主体となる。
[会員制度]第4条
- 本スタジオは会員制とする。
- 本スタジオに入会しようとする者は、本規約および「プライバシーポリシー」を承認し関連する書類や規則(以下「本規約等」)に同意しなければならない。
- 会員の本スタジオの施設の利用範囲、条件、施設運営システム(提供サービスを含む。以下同じ)および特典については別に定める。
[入会資格]第5条
本スタジオの入会資格は以下の通りとする。
- スタジオ J+においては別途定める場合を除き年齢満16歳以上または高校生以上、または各サービス別に定められた資格に該当する者で、本規約等に従う者
- 会社所定のチェックリストにより、本スタジオの施設の利用に堪え得る健康状態であることを、自らの責任のもとに会社へ申告した者
- 過去に本規約等の違反行為をされていない者。ただし、違反された方であっても、違反事由が解消された場合等で、本スタジオが検討した結果、入会資格を認めることがある
- 第21条各号に該当しない者
[会員資格]第6条
本スタジオへの入会を希望する者は、本規約等に同意し、第9条に定める入会金を納入したうえで、合意した期日から会員資格を取得するものとする。
[未成年の取扱]第7条
未成年者が会員になろうとするときは、その親権者が同意した上で、申し込むものとする。なお、親権者は、法令に定めがある場合を除いて、自ら会員となった場合と同様に、本規約等に基づく責任を本人と連帯して負うものとする。本条は、成年被後見人、被保佐人、被補助人に準用する。
[会員資格譲渡等の禁止]第8条
本スタジオの会員資格は、本規約等に別段の定めのある場合を除き会員に専属するものとし、他に譲渡、貸与等の処分をすることはできない。
[入会金・利用料・手数料等]第9条
-
入会金、利用料(以下「利用料等」という)は、以下の通りとする。
価格(税抜き) 入会金 30,000円 回数券 1回券 10,000円 4回券 40,000円 8回券 76,000円 12回券 108,000円 トライアル 5,000円 ペアセッション 4,000円 アスレティックリハビリテーション 15,000円 トリートメント 15分間 2,500円 45分間 6,000円 - 会員は利用料等の支払期日(セッション実施日の同月内とする)までに、それぞれの利用料等を支払わなければならない。なお、支払いに要する費用は会員の負担とする。
- 一旦納入した利用料等は、本規約等または法令に定めがある場合を除いて、これを返還しない。
但し、第18条に定める中途解約、第19条に定める除名の場合は除く。 - 会員が第1項に定める期日までに利用料等を支払わない等債務不履行がある場合、会社は、会員に対し通知をすることにより、未払いの利用料等と会社が会員に対して負う債務とを対当額にて相殺することがある。
- 第1項に定める期日までに支払うべき利用料等全額のお支払いが完了しない場合、施設の利用ができなくなることがある。
- 利用料等に賦課される消費税等は会員の負担とする。なお、消費税率等の変更など消費税法等の改正等がされる場合、会員の負担は当該改正等の内容に従い変更される。
[体験者等]第10条
- 会社は会員の同伴によりペアセッションに参加する者・本スタジオの入会を検討している者(以下「体験者等」という)、その他会社が認めた者に、本スタジオの施設を利用させることができる。
- 体験者等は、第9条に定める利用料等を支払うものとする。
- 体験者等は、本規約等を遵守しなければならない。
[セッション実施日等の決定およびキャンセル]第11条
- 会員は、原則セッション実施希望日の2日前までに手続を行い、会社の承認を得た上で実施日を決定するものとする。
- 会員が、前項に従い決定したセッションの予約をキャンセルする場合、セッション実施日2日前の24時までに、会社に対しキャンセルの連絡をするものとする。会員が、当該受付時間を過ぎてからキャンセルをする場合、セッション1回分を実施したものとして取り扱う。ただし、会社の都合、及び天災により、セッションの実施が出来なかった場合はこれにあたらない。
- 前項で定めるキャンセルの受付時間終了までのキャンセルであったとしても、会員によるキャンセルが2回続いた場合は、セッション1回分を実施したものとして取り扱う場合がある。
[指導内容]第12条
- セッションの実施内容により、会社から案内する1回あたりのトレーニング実施時間の30分が前後する場合がある。
- セッション(特にレジスタンストレーニングやトリートメント)を実施する際、身体に触れて指導を実施することがある。
- 会員は、セッションが、医療行為及び医業類似行為とは異なること、会社の提供するサービスは体力向上やコンディション(調子)を整える指導やアドバイス、または情報提供に留まることを理解したうえで契約するものとする。
[チェックリストの提出およびコンディションの申告]第13条
- 会員は、体験・初回利用時に会社に対し提出した、会社指定のチェックリストの内容が事実に反しないことを保証するものとし、セッション実施日当日のコンディションを会社に申告するものとする。
- 会社は、会員の申告に基づき、当日のセッションを実施するか決めるものとする。また、会社は、セッション中、会員が体調不良と認められる場合、セッションを中止する場合がある。
- チェックリストに記載のない事由または会社に申告しなかった事由によって、会員に発生した傷害等については、会社は一切責任を負わないものとする。
- 会員は、セッション中、身体に痛みや何らかの違和感を感じる運動や動きがある場合は、速やかに会社に伝えるものとします。
[諸規約の遵守]第14条
- 会員は本スタジオの施設の利用にあたり、本規約等を遵守しなければならない。
-
会員は、本スタジオの施設内および周辺において、次の各号に該当する行為をしてはならない。
- 酒気を帯びての来店
- 他の会員の諸施設利用を妨げる行為
- 施設スタッフの指示に反する行為
- 他の会員を含む第三者(以下「他の方」という)や施設スタッフ、本スタジオ、会社を誹謗、中傷する行為
- 他の方や施設スタッフを殴打したり、身体を押したり、拘束したりする等の暴力行為
- 大声、奇声を発したり、他の方や施設スタッフの行く手を塞いだり、唾を吐いたりする等の威嚇行為や迷惑行為
- 物を投げたり、壊したり、叩いたりするなど、他の方や施設スタッフが恐怖・畏怖・困惑を感じる危険行為や迷惑行為
- 本スタジオの施設・器具・備品の損壊や持ち出し
- 他の方や施設スタッフを待ち伏せしたり、後をつけたり、みだりに話しかけたりする等の行為
- 正当な理由なく、面談、電話、その他の方法で施設スタッフを拘束・束縛する等の迷惑行為
- 痴漢、のぞき、露出等の違法行為や迷惑行為
- 刃物など危険物の施設内への持ち込み
- 物品販売や営業行為、金銭の貸借、勧誘行為、政治活動、署名活動
- 高額な金銭、貴重品の施設内への持ち込み
- 動物の本スタジオの施設内への持ち込み
- 本スタジオの秩序を乱す行為
- その他、法令または公序良俗に反する行為、会社が会員としてふさわしくないと認める行為
- 会員が前各項のいずれかに違反した場合、会社はその会員を退店させることができる。
- 体験者等は、第10条により本スタジオの施設を利用する際、前各項に基づき負担する義務と同一の義務を負うものとする。
[紛失物・忘れ物・放置物]第15条
会員が本スタジオの利用に際して生じた紛失については、会社は一切損害賠償の責を負わない。忘れ物・放置物については、1ヶ月間保管した後、処分するものとする。
[損害賠償責任免責]第16条
- 会員の責に帰する事由により会員が受けた損害に対して、会社はその損害賠償の責を負わない。
- 本スタジオの施設内で発生した盗難、傷害その他の事故については、それが会社の責に帰すべき事由による場合を除き、会社は責任を負わないものとする。
- 会員間に生じたトラブルについては当事会員間にて解消するものとし、会社の責に帰すべき事由による場合を除き、会社は責任を負わない。
[会員等の損害賠償責任]第17条
会員の責に帰する事由により会社または第三者に損害を与えた場合、その会員が賠償の責を負うものとする。また、会員が同伴して本スタジオを利用する方については、同伴した会員が当該利用者と連帯して責任を負うものとする。
[会員資格喪失]第18条
-
会員は次の各号に該当する場合、第①号については会社の指定する日、第②号、第③号及び第④号については該当事由の発生日をもってその会員資格を喪失し、以後、会員としての如何なる権利をも喪失する。
- 会員の都合により退会を申し出、会社の指定する手続きを行った場合
- 第19条により除名された場合
- 第21条第1項の各号のいずれかに該当することとなった場合
- 会員本人が死亡した場合
- 経営上やむを得ない事由により本スタジオの施設の全部を閉鎖した場合、当該時点にて会員は会員資格を喪失するものとする。
- 会員が前項により会員資格を喪失した場合、会社は、受領済みの利用料から会社所定の方法により計算した既消費回数に相当する部分の利用料を控除した残額がある場合は、これを遅滞なく会員に返還し、その他の入会金、手数料等については返還しないものとする。
[会員除名]第19条
会員が次の各号に該当する場合、会社はその会員を除名することができる。
- 本スタジオの本規約等に違反した場合
- 本スタジオの名誉を傷つけ、秩序を乱し、または会員としてふさわしくない行為をした場合
- 利用料等の支払いを怠った場合
- 会社に対し虚偽の申告・申出・届出等をしたことが判明した場合
- 第14条第2項に基づく退店指示を繰り返し受けた場合
- 第21条第1項各号のいずれかに該当することを偽って本スタジオの施設を利用した場合
- 前各号の他、会社が会員としてふさわしくないと認めた場合
[施設の閉鎖・休業]第20条
-
次の場合会社は、本スタジオの施設の全部または一部の閉鎖、若しくは休業をすることができる。その場合、第④号または第⑤号を除き、1週間前までにその旨を告知する。
- 定期休業、年末年始、夏季休業、臨時休業による場合
- 会社が特別行事を開催する場合
- 法令に基づく施設の増改築、改修、改装、修繕または点検によりやむを得ない場合
- 気象災害、その他外因的事由により、その災害が会員に及ぶと会社が判断した場合
- 著しい社会・経済情勢の変化があった場合
- 前各号の他、会社が必要と認めたとき、施設の安全上、その他重大な事由によりやむを得ない場合
- 前項の告知は、本スタジオの施設内の所定の掲示場所に掲示することをもって足りるものとする。
- また、閉業等により、本スタジオの全部を閉鎖する場合にも、受領済みの利用料から会社所定の方法により計算した既消費回数に相当する部分の利用料を控除した残額がある場合は、これを遅滞なく会員に返還する。
[利用の禁止]第21条
-
次の各号に該当する者の施設利用はこれを禁止する。
- 暴力団関係者、その他反社会的勢力構成員
- 刺青のある者(タトゥシールを含む)。但し、別途会社が定める基準に従い、会社が認める場合を除く
- 伝染病、その他、他の方や施設スタッフに伝染または感染する恐れのある疾病を有する者
- 一時的な筋肉の痙攣や、意識の喪失などの症状を招く疾病を有する者
- 判断能力・身体能力の欠如・不十分、疾病、高齢などにより、本スタジオの施設を一人で利用できないと会社が判断した者
- 医師から運動を禁じられている者
- 妊娠している者
- 本スタジオの会員としてふさわしくないと会社が判断した者
- 過去に会社より除名等の通告を受けた者または本スタジオ以外の会員制スポーツクラブ等より除名等の通告を受けた者。但し、別途会社が定める基準に従い、会社が認める場合を除く
- 前各号の他、正常な施設利用ができないと会社が判断した者
- 会員は、前項各号に該当し、または該当する可能性が生じた場合、直ちに会社に届け出るものとする。届出を怠ったため、会員が事故を起こし、あるいは損害をこうむった場合には、会社はその責を負わない。
[変更事項の届出]第22条
会員は、氏名、住所、電子メールアドレス等の連絡先、その他個人情報の記載事項に変更があった場合には、速やかに会社に届け出るものとする。会社の会員への諸通知等は、会員から届出があった最新の連絡先宛に行うものとし、届出を怠ったため、会社からなされた諸通知等が延着し、または到達しなかった場合には、通常到達すべき時に到達したものとみなす。
[諸利用料の変更]第23条
会社は、第9条に基づいて会員が負担するべき利用料等を、変更することができる。但し、利用料については、2ヶ月前までに会員に告知するものとする。この告知は、会員が会社に届出た連絡先宛に通知し、かつ本スタジオの施設内の所定の場所に掲示することにより行うものとする。
[規約の改定]第24条
会社は、必要に応じて本規約等の改定を行うことができる。なお、改定した本規約等の効力は全会員に及ぶものとする。会社は、本規約等の改定を行うときは、1ヶ月前までに本スタジオの施設内に掲示し、かつ、本スタジオのウェブサイトへ掲載することにより、これを会員に告知するものとする。
[管轄の合意]第25条
本規約等に起因または関連する紛争が生じたときは、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
株式会社ジェブエンターテイメント
2020年4月1日制定